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組織統治

コンプライアンス

コンプライアンス推進体制

 当社グループは、チーフ・コンプライアンス・オフィサーを委員長とするコンプライアンス推進委員会を中心に、グループ会社を含めたコンプライアンス推進体制を構築しています。また、各現場との連携を図るため、半期に1回コンプライアンス推進責任者・担当者(計168名)と会議(全体/個別)を開催し、不祥事やコンプライアンスに関するリスク感覚を相互に磨き、問題を共有の上、現場の対応力を強化しています。

田辺三菱製薬グループコンプライアンス推進体制
コンプライアンス行動宣言
コンプライアンス研修

 当社グループでは、高い倫理感と規範意識を培い、コンプライアンス意識のさらなる醸成を図るよう、以下の研修を実施しています。

●全社コンプライアンス研修:
当社グループの全従業員が企業理念・めざす姿を実現するため、業務の基盤となる、コンプライアンス遵守・人権意識向上を目的にeラーニングを実施しています。
●部門別コンプライアンス研修:
各部門特有のコンプライアンス課題を取り上げ、部門別に研修を行っています。
●コンプライアンス理解度チェック:
役員・従業員が一貫した判断基準のもとに行動できるよう、各種法令や社内規則等の理解度をeラーニングで確認しています。
2016年度コンプライアンス研修実施一覧
  実施回数 受講者数
全社共通研修 年1回 6,121人
部門別研修 年1回 6,236人
理解度チェック 年2回 2月 6,333人
7月 5,740人
ホットラインの設置

 当社グループでは、法令や社会のルールに反する事例に関する通報・相談窓口として、社内外にホットラインを設置しています。その意図は、従業員が不安なとき、疑問に感じたときに、身近に利用できることで、不祥事につながるリスク等を未然に防止または軽減することにあります。また、コンプライアンス研修等を通じて最近の傾向や特記すべき事例を報告しています。

2016年度ホットライン対応件数
規則関係 労務管理 事前相談 その他 合計
6 23 4 1 34
海外グループ会社でのコンプライアンス

 当社グループは、海外子会社のコンプライアンスおよびリスクマネジメント体制強化のためのアクションプログラムについて、当社グループの関係部門と定期的に協議を進めています。
 また、当社グループは、北米、欧州、アジアに拠点を置いており、文化、法令、商習慣など、各国の価値観を考慮しつつ、グループ経営方針を共有し、各社のコンプライアンスおよびリスクマネジメントを推進しています。

従業員意識調査の実施

 田辺三菱製薬グループで働く従業員の仕事への思いや職場環境などに対する質問を通して「従業員満足度」を把握することを目的として実施しています。2016年度の回答数は5,401名で、回収率は87.5%でした。
 この調査にはコンプライアンスに対する意識調査も含まれており、全社レベルの把握と定点観測を行い、更にこの結果を各部門に対してフィードバックを行い、コンプライアンス推進にも活用しております。また、全社コンプライアンス研修などを通して、従業員のコンプライアンス意識の向上に取り組んでいます。

「企業行動憲章確認の日」の実施

 当社グループでは、メドウェイ・品質管理問題の反省から、不正行為を二度と繰り返さないための取り組みとして、年に1度「企業行動憲章確認の日」を設定し、すべての従業員が行動の原点である企業行動憲章に立ち返る日と位置づけています。2017年度も国内の全職場でコンプライアンスミーティングを開催し、コンプライアンスガイドブックの読み合わせ、「企業行動憲章」および「コンプライアンス行動宣言」に則って行動することの宣誓と署名を行いました。また本社、吉富工場、営業本部でそれぞれ外部講師を招いたコンプライアンス講演会を実施しました。

外部講師を招いた講演会(本社)
企業行動憲章カード

「企業行動憲章カード」を全従業員に配布しています

表面
裏面

CSR

CSR活動報告
2017

CSR活動報告2017

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コーポレート
レポート
2017

コーポレートレポート2017

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