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ニュースリリース

HCV集団訴訟に関する全国原告団との基本合意書締結についてのお知らせ
(2008年9月19日発表)

 当社および当社子会社である株式会社ベネシスは、当社前身会社の一つである旧ミドリ十字が製造販売したフィブリノゲン製剤および血液凝固第Ⅸ因子製剤クリスマシンの投与により、HCV(C型肝炎ウイルス)に感染したとする方々より、損害賠償請求訴訟の提起を受けておりましたが、当社取締役会において、全国原告団・弁護団との間で、訴訟を解決するための「基本合意書」を締結することが承認されましたのでお知らせいたします。「基本合意書」の締結は、来る9月28日を予定しております。
 現在、各高裁および各地裁に係属中の本訴訟は、「基本合意書」締結後、原告側が順次、当社および株式会社ベネシスへの損害賠償請求を放棄することによって終結することとなります。


 なお、2008年1月16日には、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」が公布・施行されておりますが、当該給付金支給等業務に要する費用の負担の方法およびその負担割合については、同特別措置法第16条(厚生労働大臣と製造業者等との協議)の規定により、今後、厚生労働大臣と当社との間で協議の上、決定されることになります。
 当社は、2008年5月7日に公表の通り、本訴訟に関する将来の損失に備えるため、2008年3月期決算において「HCV訴訟損失引当金」として11,200百万円を計上しておりますが、今後の協議の結果により、あるいは給付金支給対象者数の増減等により、当社負担額が変動する可能性があります。


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