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ノバルティス社による米国における「FTY720」の承認取得について(2010年9月28日発表)

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 ノバルティス社(本社:スイス バーゼル市)は、2010年9月22日、再発性多発性硬化症治療薬として開発を進めてきたスフィンゴシン1-リン酸受容体調節薬「FTY720(一般名:フィンゴリモド塩酸塩)」の承認を米国において取得したことを発表しました。


 本剤は、京都大学の藤多哲朗教授(現名誉教授)と吉富製薬株式会社(現田辺三菱製薬株式会社)等の共同研究から生まれた、冬虫夏草の一種である天然物を化学的に構造変換することにより見出された、世界初のスフィンゴシン1-リン酸受容体調節薬で、1997年9月22日、当社がノバルティス社に対し、日本を除く全世界における開発権および販売権を許諾したものです。


 一方、国内では、当社およびノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区)が共同開発中であり、現在、多発性硬化症を予定適応症としてフェーズ2の段階にあります。
 当社は、ノバルティス ファーマ株式会社とともに国内における開発を推進し、早期に製造販売承認申請をめざしてまいります。

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