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抗うつ剤「レクサプロ®錠10mg」の薬価基準収載ならびに新発売のお知らせ
(2011年7月21日、当社と持田製薬との共同発表)

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 持田製薬株式会社(本社:東京都新宿区、社長:持田 直幸、以下「持田製薬」)と田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、社長:土屋 裕弘、以下「田辺三菱製薬」)は、持田製薬が製造販売承認を取得した抗うつ剤「レクサプロ®錠10mg」(一般名:エスシタロプラムシュウ酸塩)が薬価基準に収載されたことを受け、本剤を8月22日(予定)に発売いたします。


 持田製薬と田辺三菱製薬は、2010年1月に本剤に関する共同販売を実施する契約を締結しており、この契約に基づき「レクサプロ®錠10mg」の製品名で両社が共同販売いたします。また、田辺三菱製薬のグループ会社である吉富薬品株式会社(本社:大阪市中央区、社長:和田 邦義)が、両社と共同プロモーションを展開いたします。


 レクサプロ®錠は、ルンドベック社(本社:デンマーク コペンハーゲン、CEO:ウルフ アーネ ウィーンバーグ)が創製した選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)です。2002年に製品名『Cipralex®/Lexapro®』として欧米で発売され、SSRIではトップシェアを獲得している抗うつ剤です。このたびの「レクサプロ®錠10mg」の発売により、国内においても、うつ病の薬物療法の選択肢が広がり、患者さんのQOL向上に貢献できるものと期待しております。


 なお、「レクサプロ®錠10mg」の予想売上高につきましては、持田製薬と田辺三菱製薬の合計額で初年度約30億円、ピーク時(発売後6年度)約338億円を見込んでおります。

 【ご参考】「レクサプロ®錠10mg」の概要
販売名 レクサプロ®錠10mg
一般名 エスシタロプラムシュウ酸塩
剤型・含量 白色でだ円形の割線のあるフィルムコーティング錠1錠中エスシタロプラムシュウ酸塩12.77mg(エスシタロプラムとして10mg)含有
効能・効果 うつ病・うつ状態
用法・用量 通常、成人にはエスシタロプラムとして10mgを1日1回夕食後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて行い、1日最高用量は20mgを超えないこととする。
包装 PTP 28錠、100錠、140錠、500錠
バラ 500錠
薬価 212.00円/1錠
製造販売承認日 2011年4月22日
薬価基準収載日 2011年7月19日
発売日 2011年8月22日(予定)
製造販売元 持田製薬株式会社

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