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2型糖尿病治療剤「テネリア®錠20mg」新発売のお知らせ
−創薬から開発まで、日本オリジンのDPP-4阻害剤−
(2012年8月28日、第一三共との共同発表)

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 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、社長:土屋 裕弘、以下「田辺三菱」)と第一三共株式会社(本社:東京都中央区、社長:中山 讓治、以下「第一三共」)は、選択的DPP-4阻害剤「テネリア®錠20mg」(一般名:テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物錠)について、本日、薬価基準に収載されたことを受け、9月10日(月)に新発売しますので、お知らせいたします。


 「テネリア®錠」は、田辺三菱が創製した、初の日本オリジンのDPP-4阻害剤です。本剤は、食事に応答して消化管から分泌されるホルモンであるGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)を分解する酵素DPP-4(ジペプチジルペプチダーゼ-4)の働きを選択的に阻害することによりインスリン分泌を促進し、グルカゴン分泌を抑制することで血糖降下作用を発揮します。作用の強さと持続性から、1日1回の経口投与によって、毎食後の血糖並びに空腹時血糖を改善する効果が認められています。


 田辺三菱と第一三共は、糖尿病治療への貢献をめざした戦略的提携のもと、同一販売名「テネリア®錠20mg」で共同販売を開始いたします。両社は、2型糖尿病治療における新たな治療選択肢を提供し、糖尿病と闘う患者さんへより一層貢献してまいります。

「テネリア®錠20mg」の製品概要

  テネリア製品写真
販売名 テネリア®錠20mg (TENELIA®Tablets 20mg)
一般名 テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物錠
効能・効果 2型糖尿病
ただし、下記のいずれかの治療で十分な効果が得られない場合に限る。
@食事療法、運動療法のみ
A食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア系薬剤を使用
B食事療法、運動療法に加えてチアゾリジン系薬剤を使用
用法・用量 通常、成人にはテネリグリプチンとして20mgを1日1回経口投与する。
なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら40mg1日1回に増量することができる。
包装 テネリア錠20mg:100錠(10錠×10)
           140錠(14錠×10)
           500錠(10錠×50)
           500錠(バラ)
薬価 207.70円
製造販売承認日 2012年6月29日
薬価基準収載日 2012年8月28日
発売日 2012年9月10日
製造販売元 田辺三菱製薬株式会社
販売元 第一三共株式会社

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