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抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「レミケード®点滴静注用100」
点滴時間を短縮して投与することが可能に(2012年5月8日発表)

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 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、社長:土屋 裕弘)は、抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「レミケード®点滴静注用100(一般名:インフリキシマブ)」について、このたび、関節リウマチなどすべての適応症で、患者さんの状態に応じて、4回目からの投与から、点滴時間を短縮することが可能になりましたので、お知らせいたします。


 これまで、レミケード®は、2時間以上をかけて点滴投与を行っていただいておりましたが、国内の医療機関・患者さんからの強いご要望を受け、欧州での投与時間短縮の状況(※)、国内臨床試験結果および市販後調査結果などをもとに、6週の投与(0、2、6週の3回)で投与時反応が認められなければ、4回目以降、点滴速度を上げて、平均点滴速度が1時間当たり5mg/kgを超えない範囲で点滴時間を短縮することが認められました。点滴時間の短縮により、患者さんのご負担が軽減されるとともに、医療現場での利便性の向上が期待されます。
  ※欧州では2006年に関節リウマチ、2011年に全ての適応症に対し、最速1時間までの短縮が認められています。


 レミケード®は、本年5月に発売10周年を迎えます。発売以来、関節リウマチで5万人以上、全適応疾患合計で累計8万人以上の患者さんにお使いいただいてまいりました。これまでに各疾患の市販後全例調査を通して蓄積されてきたエビデンスは、日本人の患者さんの治療における本剤の適正使用のための貴重な情報となっております。


 田辺三菱製薬は、今後も、適正使用の推進に重点を置いた情報提供活動に努め、レミケード®を通して患者さんと医療現場の皆さまのご期待に応えてまいります。


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