生薬学校



人類の叡智 伝統医学を学ぶ


陰陽五行説 最古の病理学 心身一如
五臓六賦 気血水 四診
八綱分類 未病 腎虚
本草綱目 不老長寿

今、なぜ「伝統医学」なのか?

1990年、日本医学会総会のメインテーマは『転換期に立つ医療』であった。MRIや内視鏡、生化学検査の進歩と優れた医薬品や医療技術の登場などによって、近代西洋医学が目覚しい発展を遂げているいま、なぜ伝統医学の役割を見直さなければならないのか。
一般的に、現代医学はミクロを分析し、伝統医学は人体を全体的にみるマクロの医学であるといわれている。
伝統医学は、独自の生理観や病理観および診断・治療の方法をもつ、ひとつの体系化された医学である。
伝統医学を知ることによって、現代医学と違った角度で、人体を知り、現代医学からの発想の転換が必要ではないだろうか?

「このシリーズ II では、伝統医学の基本的な部分を学ぶのじゃ。
まず、興味のあるものをクリックしたまえ!必ず、他のテーマも知りたくなるはずじゃ。」