HOMEニュースリリース

ニュースリリース

慢性腎不全用剤「クレメジン」の日本国内における販売権について
(2009年10月5日、当社とクレハ、第一三共との共同発表)

 株式会社クレハ(本社:東京都中央区、社長:岩ア 隆夫「以下、クレハ」)と田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、社長:土屋 裕弘「以下、田辺三菱」)は、クレハが創製した慢性腎不全用剤『クレメジン』について、田辺三菱が本年11月1日より日本国内における販売権を取得することに合意し、両社の間で契約を締結しました。
 『クレメジン』は現在、日本国内において、クレハが製造し、クレハより販売権を取得している第一三共株式会社(本社:東京都中央区、社長:庄田 隆「以下、第一三共」)が販売を行っておりますが、今般の田辺三菱による販売権の取得に伴い、田辺三菱と第一三共は、『クレメジン』の日本国内における販売に係る再許諾のための契約を締結しました。
 本年11月1日以降は、クレハが製造した『クレメジン』を田辺三菱が仕入れて第一三共に供給し、これまで通り、第一三共が販売及びプロモーションを実施してまいります。


 『クレメジン』は、高純度の多孔性球状活性炭からなる経口吸着炭で、消化管で分泌または腸管で産生される尿毒症毒素を吸着し、便とともに体外に排泄します。このことにより尿毒症症状の改善や透析導入の遅延をもたらす効果があり、保存期慢性腎不全に対して積極的な治療を行うための世界初の医療用医薬品として、国内においては1991年に発売され確固たる地位を築いています。


 クレハ、田辺三菱及び第一三共は、今後とも日本国内におけるクレメジンの販売について相互に協力し、患者さん及び医療関係者への貢献を果たしてまいります。

ニュースリリース

Get ADOBE READER

PDFファイルの閲覧にはADOBE® READER® (無料)が必要です。最新版をお持ちでない方は、バナーをクリックするかこちらよりダウンロード、インストールを行ってください。

PDFなどのドキュメントの文字情報を音声で読み上げるリードスピーカー・ジャパン社が提供する音声読み上げサービスです。
ご利用案内へ