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バダデュスタット(MT-6548)の腎性貧血患者を対象とした
国内第3相臨床試験結果を米国腎臓学会で発表予定(2019年10月25日発表)

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 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:三津家正之、以下「田辺三菱製薬」)は、腎性貧血を適応症として厚生労働省に医薬品製造販売の承認申請中のバダデュスタット(MT-6548)の国内第3相臨床試験データを、米国ワシントンで開催される米国腎臓学会腎臓週間(Kidney Week 2019)(2019年11月5日から10日)にて発表いたしますので、お知らせします。

発表スケジュールは以下の通りです。

2019年11月7日PM5:06〜5:18(口頭発表)
演題:Randomized, Double-Blinded, Active-Controlled (Darbepoetin Alfa), Phase 3 Study of Vadadustat in CKD* Patients with Anemia on Hemodialysis in Japan
* chronic kidney disease
血液透析を実施中の腎性貧血患者を対象としたバダデュスタットのランダム化、二重盲検、実薬(ダルべポエチン アルファ(遺伝子組み換え)製剤)対照第3相試験

2019年11月9日AM10:00〜12:00(ポスター発表)
演題:Randomized, Open-Label, Active-Controlled (Darbepoetin Alfa), Phase 3 Study of Vadadustat for Treating Anemia in Non-Dialysis-Dependent CKD Patients in Japan
保存期の腎性貧血患者を対象としたバダデュスタットのランダム化、非盲検、実薬(ダルべポエチン アルファ(遺伝子組み換え)製剤)対照第3相試験

バダデュスタット(Vadadustat)について
バダデュスタットは、慢性腎臓病による貧血の治療のための経口低酸素誘導因子プロリン水素化酵素(Hypoxia Inducible Factor Prolyl Hydroxylase; HIF-PH)阻害剤です。現在、腎性貧血を適応症として厚生労働省に医薬品製造販売の承認申請中です。バダデュスタットは、高地での緩やかな酸素濃度の低下時に、人体が自然に適応する際に用いられる低酸素状態の改善と同じメカニズムで働きます。人体は高地における低酸素状態では、HIFの産生を上昇させます。当該HIFは鉄の動員とエリスロポエチン(Erythropoietin; EPO)産生の相互依存的プロセスを調整することで赤血球の産生を高め、最終的に酸素運搬を改善します。


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