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当社が創製したカナグリフロジンが第51回市村産業賞の本賞を受賞 (2019年4月16日)


 田辺三菱製薬株式会社により創製されたカナグリフロジンが第51回市村産業賞(主催:公益財団法人 市村清新技術財団)の「本賞」を受賞し、その贈呈式が4月12日に帝国ホテル(東京)にて彬子女王殿下ご台臨のもと行われました。

●受賞テーマ名:
  「逆転の発想から生まれた2型糖尿病治療薬カナグリフロジン」
   (製品:2型糖尿病治療剤「カナグル®錠」)

●受賞事業経営者:
 田辺三菱製薬株式会社 代表取締役社長 三津家 正之

●受賞技術開発者:
 田辺三菱製薬株式会社 創薬本部 フロンティア創薬ユニット 主席研究員 野村 純宏
 田辺三菱製薬株式会社 創薬本部 フロンティア創薬ユニット 主席研究員 川西 英治
 田辺三菱製薬株式会社 育薬本部 メディカルインテリジェンス部 主幹 植田 喜一郎

 市村産業賞は、優れた国産技術を開発することで、産業分野の発展に貢献・功績のあった技術開発者またはグループに贈呈されます。本賞、功績賞、貢献賞があり、カナグリフロジンが受賞した本賞は最高位賞です。本賞は事業経営者と技術開発者がともに表彰されます。

 カナグリフロジンは血中の過剰な糖を尿中に排出することで高血糖を是正するというユニークな作用機序を持つ2型糖尿病治療薬です。これまでに、日本薬学会創薬科学賞、全国発明表彰 経済産業大臣賞、中日産業技術賞 経済産業大臣賞などを受賞しています。研究開始当時の糖尿病治療薬研究の常識を覆す独創的な発想でカナグリフロジンの創出と薬物治療技術の開発に成功したこと、現在までに80か国以上の国と地域で承認され各国の糖尿病治療の治療ガイドラインに組み込まれ、医療の発展と世界の健康寿命の伸長に貢献している点が評価されました。

 当社は、今後も、「医薬品の創製を通じて、世界の人々の健康に貢献します」という企業理念のもと、さらに革新的な医薬品の創製に向けて努力してまいります。

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