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ニュースリリース 生産・CMC研究機能のさらなる連携強化に向け 小野田事業所に新研究棟を建設

2020年5月28日

 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:上野 裕明、以下「当社」)は、連結子会社である田辺三菱製薬工場株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:藤井 洋二)の小野田事業所(山口県山陽小野田市)内に新研究棟(CIL:CMC Innovative laboratories)を建設しますのでお知らせいたします。

 当社は、中長期的な成長に向けてグローバルな経営体制の最適化・効率化と各機能の強化を図っています。
 その一環として、拠点の集約を図りながら、グローバルレベルの新薬供給体制の整備と、環境変化に柔軟に対応しつつ効率的な生産技術体制の確立をめざすことを目的として、小野田事業所内に新研究棟を建設することといたしました。

 現在、大阪にあるCMC*研究機能を小野田事業所に移転することで、生産・CMC研究機能の連携を強化するとともに、融合した「モノづくり集合体」の構築ならびに新技術および新規モダリティに対応した技術拠点への機能転換・強化を推進します。

当社は、新研究棟建設により、新しい価値・イノベーションをグローバルに生み出し続ける会社として更なる飛躍をめざしてまいります。

  • * Chemistry, Manufacturing and Controlの略。原薬の製造法および製剤化の研究、原薬および製剤の品質を評価する分析研究などの医薬品製造および品質を支える統合的な研究のこと。

< 新研究棟の概要 >

所在地  :  山口県山陽小野田市大字小野田7473-2
着工   :  2020年5月
竣工   :  2021年5月(予定)
規模   :  地上6階建(建築面積 約2,065㎡、延床面積 約9,850㎡)
総工費  :  約40億円(予定)
設計・施工:  株式会社竹中工務店
完成予想図:200528.jpg

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