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ニュースリリース カナダ子会社における新型コロナウイルス感染症への取組みについて―新型コロナウイルス感染症の予防をめざしたVLPワクチンについてカナダ保健省がローリングサブミッションの審査を開始―

2021年4月26日

 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:上野 裕明)は連結子会社であるメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、社長:長尾 隆)が、同社において新型コロナウイルス感染症の予防をめざして開発を進めているGSKのアジュバントを併用した植物由来のウイルス様粒子(Virus Like Particle、以下「VLP」)ワクチン(開発番号:MT-2766)について、現地時間の4月19日からカナダ保健省においてローリングサブミッション*の審査が開始された旨、同現地時間の4月23日に発表したことをお知らせします。

 MT-2766は、現在、第2/3相臨床試験の第3相パートを実施しており、カナダ、米国、英国、ブラジルを始め、欧州と南米の約10カ国で実施予定です。

 田辺三菱製薬グループは、新型コロナウイルス感染症予防のためのVLPワクチンを社会の皆さまに一日も早くお届けできるよう、MT-2766の開発を着実に推進し、喫緊の社会課題である新型コロナウイルス感染症の予防に、より一層貢献してまいります。


▪メディカゴ社リリース(現地時間2021年4月23日付)
Health Canada initiates the review of the rolling submission for the first Canadian-based COVID-19 vaccine candidate


*ローリングサブミッション(rolling submission、段階的承認申請):
申請から承認に至るまでの時間を短縮するために、段階的に提出する資料を、カナダ保健省が全データの提出を待たずに順次審査を進めることができる制度。


田辺三菱製薬株式会社 コミュニケーションクロスローズ部

(お問合せ先)報道関係者の皆様 TEL:06-6205-5119

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